シニア向け派遣会社なら
団塊世代が一挙に退職しているということで、とても社会的話題となっています。
団塊シニア世代といえども、退職後、リタイアするのではなく、
まだまだ現役で働きたいと思っているアクティブシニアは決して少なくありません。
企業側としても、会社の成長と発展となった団塊世代の再就職に力を入れる企業も多いのです。
ただ、その反面、仲介となる、中高年向けの派遣会社がまだ非常に少なく、
現在は、パソナやスタッフサービスなど指で数えられるほどしかありません。
現在、中高年向けの派遣を行なってる派遣会社では、大手企業から、団塊世代の派遣依頼などが集中しているそうです。
中高年向け派遣会社への依頼集中の背景には、日本の高度成長期に企業、会社の為に頑張ってくれた中高年が今後まだ、企業にとって、大きな戦力になる事が見込まれているからといえるでしょう。
現実に、今まで多くの取引を行なってきた、中高年の人達が、一斉に退職した場合、企業にしてみれば、大きなダメージになります。
長年培ったスキルだけでなく、それよりも大事なコネクションがなくなるからです。
現に、高級宝石店などでは、70を過ぎた方がまだ現役の営業で、かつトップセールスだったりもするのです。
今までの取引先などの、契約や、約束事など一切を取り仕切ってきた訳ですから、それは致し方ないことになります。
そこで、中高年向けの派遣会社に高度成長期に頑張ってくれた、
やる気のある中高年、団塊世代のベテラン社員に、もう一腕ふるっていただく事ができたなら、若手、新入社員の教育から、取引先との契約までを引継ぎを行なう事も可能になります。
当然ながら、中高年向け派遣会社に所属する中高年はやる気のある人材が揃っている訳ですからこの様な、人材が企業に派遣される事は、企業にとっても大きなメリットとなる訳です。
ただし、この様な中高年向けの派遣会社の数は全国的にはとても少ないので、
ハローワークなどで再就職を探す中高年も少なくはありません。
ハローワークでの職探しの場合、年齢の制限が30代が非常に多く、
かつ、今までのキャリア、スキルが正当に評価されないことから、
中高年を求める企業が非常に少なく、ハローワークからの中高年の再就職は非常に厳しいのが現実です。
あえて、既存の職を求めるのではなく、シニアボランティア、海外ボランティアなどにチャレンジするアクティブシニアも増えてきています。
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